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ビンボー人の ビンボー人による ビンボーカスタムのページです。   自分の覚書のページなので、寄り道したり脱線したり・・・
バイクや車のビンボーカスタム、ビンボーメンテナンスのブログかな。 あとは貧乏人のグルメ旅(^^)v
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06.17.10:16

アトレーS220G リアハブASSY交換

私の愛車、アトレーの左後方から、ゴーッゴーッゴーッゴーッと断続的なノイズが出るようになりました。
心配で心配で長距離走行が不安でしたが、なかなか時間が無くて。。。(ほんとは面倒で目をつぶっていた( ^ω^)・・・


しかし、いよいよやばそうなので、重い腰を上げて修理することにしました。
まずは、買ってから一度も交換してない(汗)デフオイルの交換をしましたが改善せず・・・。
次に考えられるとしたら・・・ってことで、ハブベアリングの交換をしようと思いつきました。(*´∀`)

ですが、アトレーはシャフトが非常に長く、大型の圧入機が必要らしい。。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!。
仕方が無いので、ハブベアリングではなくハブ・シャフト・ベアリングをASSYで交換してしまおうということになりまして。。
中古でハブASSYを購入!! (σ・∀・)σ

以下交換作業です(汗

タイヤを外してブレーキドラムを外します。

ドラムは、写真の2箇所の穴に8mmのネジ(工具サイズ12mm)を打ち込むと外れます。
2箇所の穴は、均等に少しずつ入れましょう。片方に一気に打ち込むと、ブレーキシューに傷が付くかもしれません。



ドラムが外れました。 ハブに大きな穴が2個開いています。

この大きな穴を覗くと、14mmのナットが見えるはずなので、これを外します。
ハブを回転させると、穴の奥に同様のナットが合計4本あるはずなので、全てとります。




さぁて大変なのはここからです。(;´Д`)
下写真のような、でっかいボルトとナット(工具径30mm)を用意します。(300円くらい)
ボルトの先端をサンダーで削って尖らせ、SSTにします。(笑)

SSTモドキのネジ部と先端に、グリスを塗って準備OK( ̄ー ̄)ニヤリ


写真のように、ハブの穴にSSTモドキを通し、ボルトを締めこみます。
このSSTモドキの先端は、さっき外した14mmのナットが刺さっていたボルトに突き当てる感じ。。(・∀・)



さあて、がんばりましょう。
SSTモドキ裏のナット(30mm)をスパナで押さえるため、2人で作業した方がいいかも。
で、SSTモドキ表のボルト(30mm)を強力なラチェットで閉めこみます。

たぶんトルクにして20kgくらいかけると、パッキーン!!とすごい音が響きました(゚д゚)

固着がはがれるわけですから、かな~りすごい音がします。結構怖いよあの音(;^ω^)

まだ固着がはがれただけですので、まだ外れません。
裏の14mmのボルトは4本ありますので、同じ要領で均等に押し込んでね。
均等に押し込まないと、ベアリングが斜めになって大変な事になります。大変なことになりたくないでしょ??



ふ~"" 抜けた~。。。(ノД`)・゚・。



うわっ!!

すごいサビでまじびびりました。。
ハブベアリングを手で回すとゴリゴリという抵抗があり、たまにボールが引っかかる始末。。
これで確信が持てました!!
こりゃあ異音もするわなぁ。。 しっかしどこから水入ったんだろ。。


しかも、グリスが真っ黒に変色し、硬くなっています。



ではでは、購入した中古ハブASSYを差し込むだけ・・・んがっ!!(lll゚Д゚)


ならべてみると・・・全然違う。。  合わない・・・。。・゚・(ノД`)・゚・。
俺のアトレーちゃんはABS無し・・・ 全然違うのね・・・



しばらくの間、ジャッキアップしたままで放置しなくてはなりません。
部品が届くまでまっててね・・・MySweetAtray





あれから10日経ちました。。。
いい部品がやっとみつかり、昨日届いたのでブログの続きです!

走行距離の短いハブASSYを買いましたが一応、精神衛生上グリスを新しく充填することに(^^)

まずはパーツクリーナーで完全に古いグリスを洗い流しました。



新しいグリスを充填するのですが、モリブデングリスは絶対に使用してはいけません!!
意外と知られていないのですが、モリブデングリスは車やバイクには使用しない方がいいです。
金属粉が添加されていますので、極圧環境で金属部品を削ってしまうのです。
エンジンオイル添加剤にもモリブデン入りが売られていますが、同じ理由で使用しない方が懸命です。

それに、モリブデングリスは鉱物系油をベースとしていますので、耐熱が120℃程度しかありません。
ベアリングに使うには耐熱性も重要ですので、ベアリング専用グリスかウレアグリスを使用します。
ウレアグリスは耐熱性が200℃以上あり、化学合成油がベースなので安心です



ベアリングは結構細かい構造になっているので、注射器にグリスを移し変えました。(ツベルクリン用1ml)
18Gの針を使用すれば糸ミミズのようにグリスが出せますので、細かいところまで充填できます。
ちなみに、注射針は非常に危険なので、先端部をニッパーで切り落として刺さらないようにしときましょう!

18G・・・フツーの人は持ってねぇって。。--;

細かいところが終わったら、蛇腹チューブのまま大胆に詰め込みましょう。


高級なウレアグリスをた~っぷり充填しておきます♪
SSTモドキを作ったついでなので、右後ろのベアリングもグリスアップしました。
心配性なので後で後悔したくないので。。(--;

思惑通り、リアからのゴーッゴーッっというノイズがやっとなくなりました!!
車検が残り22ヶ月も残ってるので、それくらいは延命できたかなっと^o^

いやぁ。。初めての作業にしては満足のいく出来でよかったです!
ブログにするとあっという間の記事になってますが、下調べ→部品調達→作業→完了まで、読んでる皆さんの想像の10倍は苦労してるんですよ~♪

しかも最近は、いつもと違う人も見に来てるのですごく丁寧に書きましたp(^^)q
お後がよろしいようでm(_ _)m


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