11.21.15:26
[PR]
11.03.22:44
念願の…隼のマフラー交換でっすヾ(^v^)k
少し前にフルエキのチタンマフラーに交換したんですが、マフラーガスケットとLLCを用意し忘れていまして(笑)。。。
仕方なくというか早く走ってみたくて、そのまま組んで1ヶ月くらい走ってましたσ(^◇^;)
すでに結構エキパイに焼きが入ってますが、また外してガスケットを組み直します。
フルカウルは最強にめんどくさいっす(*`Д´*)
前回の取り付け時の写真と混ぜちゃったから順序が前後しますが、なんとかごにょごにょ順序立ててブログにしました。
写真にギミックがあったりしますが、文句言わずに読め!(`・ω・´)
では本文。
エキパイを外すのに、ラジエーター、オイルクーラーなど諸々外します。
ラジエーターとオイルクーラーも外しましたとさ。
こりゃあ大仕事だぁ(-。-;)
外したネジの数を見るとゲンナリするのよね~(ーー;)
ちょっと手順を飛ばして・・・はい外れました(笑)
手前に置いてあるのが純正ですますはい。
実は、前回取り付け時に重さを量るのを忘れててずっと量りたかったってのも、再度バラした理由の一つなんです。
どれくらい軽量化できたのかやっぱ気になるじゃん??
まずは純正のエキパイ↓
次に純正サイレンサー↓
んでもって社外品のチタンエキパイ↓
サイレンサーはステンレスれす。(です(笑))
純正マフラー:7.85kg + 6.20kg = 14.05kg
チタン&ステンのフルエキ:3.75kg + 3.20kg = 6.95kg
その差は・・・7.1kgの軽量化となりますな(゚ロ゚)
カラダスキャン(体重計)で計ったので正確ではないでしょうが。。σ(^◇^;)
エキパイが刺さってたとこ(エキゾーストマニホールド)にはガスケットが入っていますが、これは潰れてガス漏れを防ぐもので、再使用は出来ません。
マフラーを外す度に交換が必要です。
ラジオペンチで簡単に取れます。
エキゾーストポートを覗くと、エンジンの健康状態がわかります。
まぁキレイ( *´艸`)
下の写真、上側にあるのが外したガスケットです。針金みたいな外観。
パッケージ入りのは新品です。
同じ場所にはめるだけです。
ただ、↑写真のように個体差によりゆるゆるで落ちちゃうことがあります。
そんな時は、軽く握って楕円にしておくと落ちなくなります。
上が正円(未加工)のもので、下が楕円に加工したものです。
比べると何となくわかるでしょ?
落ちなきゃいいのでこれくらいで十分。ほんのちょっとです。
あとは逆順にフランジボルトで止めていくだけです。
ここで注意してもらいたいのですが、ネジ締めに電動工具やエアインパクトは使用してはいけません。
相手はアルミで出来たエンジンですので、多少ボルトが傾いていても柔らかく変形しちゃいます。゚(゚´Д`゚)゚。
こうなると大事になってしまいますので、締めるときは絶対手で締めましょう。
フランジボルトの締め付けトルクは、たぶん25Nm位だと思います。
(笑)
私はそれでやってますσ(^◇^;)
3日くらい工程をすっ飛ばして・・・
画像処理とか一切してないのにめっちゃ輝いてる(笑)
横からの見た目はまぁまぁなんですが、後ろからの眺めにうっとり・・・(*^^)v♪
マウント部分を切ったり貼ったりして、少し斜めに付けたのがおミソ~汁~
取り敢えずマウント部分のワッシャーを純正色(キャンディーアンタレスレッド)で塗ってみましたが、まだ飾りが物足りないので、いろいろ悩んでます。
さてはて、東○道でも行ってこようかな(笑)
仕方なくというか早く走ってみたくて、そのまま組んで1ヶ月くらい走ってましたσ(^◇^;)
すでに結構エキパイに焼きが入ってますが、また外してガスケットを組み直します。
フルカウルは最強にめんどくさいっす(*`Д´*)
前回の取り付け時の写真と混ぜちゃったから順序が前後しますが、なんとかごにょごにょ順序立ててブログにしました。
写真にギミックがあったりしますが、文句言わずに読め!(`・ω・´)
では本文。
エキパイを外すのに、ラジエーター、オイルクーラーなど諸々外します。
ラジエーターとオイルクーラーも外しましたとさ。
こりゃあ大仕事だぁ(-。-;)
外したネジの数を見るとゲンナリするのよね~(ーー;)
ちょっと手順を飛ばして・・・はい外れました(笑)
手前に置いてあるのが純正ですますはい。
実は、前回取り付け時に重さを量るのを忘れててずっと量りたかったってのも、再度バラした理由の一つなんです。
どれくらい軽量化できたのかやっぱ気になるじゃん??
まずは純正のエキパイ↓
次に純正サイレンサー↓
んでもって社外品のチタンエキパイ↓
サイレンサーはステンレスれす。(です(笑))
純正マフラー:7.85kg + 6.20kg = 14.05kg
チタン&ステンのフルエキ:3.75kg + 3.20kg = 6.95kg
その差は・・・7.1kgの軽量化となりますな(゚ロ゚)
カラダスキャン(体重計)で計ったので正確ではないでしょうが。。σ(^◇^;)
エキパイが刺さってたとこ(エキゾーストマニホールド)にはガスケットが入っていますが、これは潰れてガス漏れを防ぐもので、再使用は出来ません。
マフラーを外す度に交換が必要です。
ラジオペンチで簡単に取れます。
エキゾーストポートを覗くと、エンジンの健康状態がわかります。
まぁキレイ( *´艸`)
下の写真、上側にあるのが外したガスケットです。針金みたいな外観。
パッケージ入りのは新品です。
同じ場所にはめるだけです。
ただ、↑写真のように個体差によりゆるゆるで落ちちゃうことがあります。
そんな時は、軽く握って楕円にしておくと落ちなくなります。
上が正円(未加工)のもので、下が楕円に加工したものです。
比べると何となくわかるでしょ?
落ちなきゃいいのでこれくらいで十分。ほんのちょっとです。
あとは逆順にフランジボルトで止めていくだけです。
ここで注意してもらいたいのですが、ネジ締めに電動工具やエアインパクトは使用してはいけません。
相手はアルミで出来たエンジンですので、多少ボルトが傾いていても柔らかく変形しちゃいます。゚(゚´Д`゚)゚。
こうなると大事になってしまいますので、締めるときは絶対手で締めましょう。
フランジボルトの締め付けトルクは、たぶん25Nm位だと思います。
(笑)
私はそれでやってますσ(^◇^;)
3日くらい工程をすっ飛ばして・・・
画像処理とか一切してないのにめっちゃ輝いてる(笑)
横からの見た目はまぁまぁなんですが、後ろからの眺めにうっとり・・・(*^^)v♪
マウント部分を切ったり貼ったりして、少し斜めに付けたのがおミソ~汁~
取り敢えずマウント部分のワッシャーを純正色(キャンディーアンタレスレッド)で塗ってみましたが、まだ飾りが物足りないので、いろいろ悩んでます。
さてはて、東○道でも行ってこようかな(笑)
PR
△このページ最上部へ
- トラックバックURLはこちら